Bootleg vol.1 DYNAMITE!

こんにちは。「Bootleg vol.0」を編集・デザインした侍功夫です。
来る5月23日に行われるイベント「第10回文学フリマ」に合わせて「Bootleg DYNAMITE!」を作りました。今回もボクが編集とデザインしています。前号に負けず劣らず、かなりキバって作りました。あいかわらず、まだ入稿していないので予断は許しませんが、一応告知いたします。よろしくねー。
今回は巻頭に黒人映画の特集を組んでいます。とはいえ、ムズかしい政治や人種問題などにはつっこまず、別の方向にツッコんでます。黒人アメリカ大統領も誕生したことですし、ここはひとつブラックパワーにあやかりたいところです。
ボクは特集の露払いとして70年代以降から現代に至る黒人映画の大雑把な歴史と、各時代に現れてはハミ出したクロすぎる黒人たちの記事を書きました。
そして、今回のトピックはやはり深町秋生先生と速水健朗さんの参加です。
深町秋生先生は黒人と暴力について、背筋の凍り付くバイオレンスな記事になってます。
速水健朗さんには、うってかわって「マイアミバイス」について、シンセドラムが鳴り響くようなアッパーな記事になってます。
この2本のためだけでも朝から京急蒲田駅からトコトコ眠い目をこすって大田区産業プラザPIoに来る甲斐があるんじゃなかろうか?いや、あると断言しよう!あるぞ!
また、とみさわ昭仁さんの黒人大統領役者モーガン・フリーマンダニー・グローバーについての記事は、かなり面白可笑しい事になってます。
映画サイト「破壊屋」管理人のギッチョくんは、メジャー映画の中で黒人がどう扱われてきたのかを特集しています。はっきり言ってレイアウトとデザインに2人で膝詰めで打ち合わせを繰り返し、凝り凝りで作りあげました。
映画監督、古澤健監督にはダリル・ハンナについてキュンとなるような記事を書いてもらいました。キュンキュンせよ!
映画ライター真魚八重子さんには、邦画における黒人とハーフの俳優さんたちのミニコラムと、日本の下世話大将、五社英雄についての記事の2本立てとなっております。贅沢!みねこ!(本文参照)
そして、永岡ひとみさんには世界の美女4色について書いてもらってます。白、黒、黄色、あと何色だ!?そんな謎もふくんだカワいいイラストコラムです。
で、マトモ亭ですが、前号で脳髄を破壊してしまったのにも関わらず、またもや脳を撹拌するような荒行に挑戦しています。ホイップ脳。

それと、今回はかなり驚く事が計画されています。2つくらい。徐々に全貌を明らかにしていきますので、当ブログや執筆者のブログ、サイトは要チェックです。
まずは豪華ラインアップでひと驚きしてください。ヒャッ!

Bootleg vol.1 DYNAMITE!
ブートレグ ダイナマイト!

5月23日(日) 第10回文学フリマ大田区産業プラザPio) 11:00〜
ブース V-01(入場口から入って一番 左奥です) にて発売!
値段1,000円

コンテンツ
功夫
ブラック・ムービー・クロニクル
〜クロすぎるヤツらたち〜

深町秋生
黒人バイオレンス
〜秩序の破壊と野獣性〜

とみさわ昭仁
DVM
ダニー・グローバーvsモーガン・フリーマン

速水健朗
潜入!マイアミバイス 
〜楽園都市に潜む高度消費社会の闇を撃て!! 〜

真魚八重子
五社英雄の世界
〜不愉快!女優のヌードで文芸ロマン〜

  1. ミニコラム〜日本映画の黒人とハーフたち〜

古澤健
深海か宇宙でしか生きられない女の子
ダリル・ハンナ

破壊屋
エボニーinアイボリー
〜白人映画の中の黒人たち〜

永岡ひとみ
出張!とかくめも
〜ざっくり4色世界の美女〜

マトモ亭スロウストン
編集長 侍功夫への公開詰問状
武田鉄矢を語らずして何が「ゾンビ、カンフー、ロックンロール」だ!

座談会
コレクション
〜物が集まる人たち:DVD棚から見える人となり〜

文学フリマ当日にお買い上げいただいた方に先着でプレゼントをご用意しております。