ジャパニーズ・ナンバ−1・ゲームショー『ENDURANCE』とは!?

「ENDURANCE」というDVDを買った。こんなパッケージ。

『日本で一番人気のゲーム番組!』『アメリカで一番人気のパーティービデオ!』『苦痛の悶絶に大爆笑!』『想像を絶する勇気・・・知性はあんまりいらない。』などなどの煽り文句。パッケージには東洋人らしい男が苦悶の表情を浮かべている。そのハチマキにはどうやら『立教』とある。
実はコレ、80年代に俗悪栄華の頂点に燦然と輝く番組「ザ・ガマン」なのだ。イギリスでは「ENDURANCE」として良く知られているらしい。このDVDもアメリカで発売されていて「ザ・ガマン」2回分に英語ナレーションを加えた抜粋編集版。(リージョンフリー。HMVで売ってます。http://www.hmv.co.jp/product/detail/1242568
パッケージに写っているのはアジア大会で、たけし軍団即戦力のオーバーアクトが楽しい立教大学代表「お役者様」こと七尾谷さん。
当時もヒーヒー爆笑して見ていた記憶があるが、今見るとあまりの先鋭さに感心しながらも、やっぱりヒーヒー爆笑する。やっている事は「ジャッカス」と同じハイレベル馬鹿。一応民放テレビなのでウンコとチンコが無いくらい。
尻だけで砂利道を引きずられたり、トゲのついた棒で尻をひっぱたかれた後にアルコールを吹き付けられたり、飛んでくる鉄球を尻で受けるなどの尻拷問シリーズ。
豚足、豚の血で出来たパテ、ハトの丸揚げ、など個性の強い喰い物だけで2キロ体重を増やしたり、くわえた筒の先から落ちて来る羊の脳みそを平らげたり、哺乳瓶に入ったタバスコを吸いながら鼻からワサビを吸ったりの食べ物シリーズ。
ラストはおなじみ断食ガマン比べや、燦々と照る太陽の下レンズとビニールで出来たテントでの断水ガマン比べ。
もともと、日本は「ジャッカス」や「ホステル」なんかブッ飛ばす様なコンテンツに溢れている。この「ザ・ガマン」もそうだし、映画だと、結局日本での正式なリリースはされ無いまま逆輸入という形のリリースとなった石井輝男の「江戸川乱歩全集 恐怖!奇形人間」は大ヒットしているし、三池崇史の「殺し屋1」はビザールムービーの新しいクラシックになりつつある。アダルトコンテンツだとAVの『ぶっかけ』は『Bukkake』として英語になっている程だし、古いポルノ映画や鈴木則文監督の「聖獣学園」「ダビデの星」などは海外でも高い支持がされている。
日本の変態性は世界に誇れる物なのだ。少し前の深夜テレビに出てた「ハケ水車」とか本当に素晴らしい。

そういう素晴らしい物に下品だなんだとクレームを付けるバカは本当に救いが無いね。死んだ方がいい。
スピリチャルとか「あいのり」とかロンブーとか本当に吐き気がする。人の前世が誰だろうと知ったこっちゃねーんだよ!誰と誰がくっつこうが別れようが興味無いんだよ!バーカ!世の中の“良識ある人たち”にもロンブーは評判が悪い様だが、ボクの嫌悪と同じだと思ってもらっちゃ困るね!低俗なのでは無く、すっっげーつまらないくてイライラするから見てられないんだよ!作ってる奴と見ている奴は一列になって海に向かって行進していけ!バカ!死ね!レミングス
民放を見るとだいたいイライラするのでDVDを見ている事が多いのだが、ボクお気に入りのシリーズが手軽に買える様なので紹介。

(購入はコチラから)
National Lampoon's Lost Reality 1 & 2 (2pc)

アメリカのリアリティチャンネルへの売り込み用に作られたパイロット版を集めたDVD。秀逸なのがパート2にある末期ガンのおっさん。
自分が末期ガンだと知らされたおっさんが、残された時間を好き勝手に生きるという物。オシャレなテラスレストランに乱入し、オシャレ気取りの客が食べている物をワシ掴みにして喰ったり、嫌いな上司にケンカを売ったあげく、そいつのデスクの上にうんこしたり本当に素晴らしい。メソメソして愛人に会ったり、昔の友達に会ったり未練がましくパオーンとか言ってる日本のクソ映画の1億倍感動的。
あと、一人の女性をめぐる恋の駆け引きゲームショーと思いきや、女は実はニューハーフでした!っとか。50ドルやるから汗ばんでる太った小人の脇の下舐めろとか。死んだネズミを頭に乗せて信号渡って戻ってこいとか。
あ〜「殿様のフェロモン」みてーなー。